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<<   作成日時 : 2018/07/08 17:41   >>

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今日は、少し早起きして快速電車に乗り、11時過ぎに宇都宮に着いた。宇都宮は、餃子消費量を浜松と争う餃子の町なので、市内各店の餃子を食べ比べられる「来らっせ」という店で昼ごはんにする。12時前に来たにも関わらず、かなりの行列ができていて、宇都宮餃子の衰えぬ人気が感じられた。

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食後、下野国一ノ宮の二荒山神社に参拝してからバスで大谷に向かう。大谷は、塀や蔵などの建材に使われる大谷石の産地で、大谷石の採掘場を公開した資料館がある。大谷石は凝灰岩の一種で軽くて加工がしやすく、宇都宮駅前の餃子像も大谷石製である。昭和40年代以降はチェーンソーで切り出せるようになったが、手作業だった時代は1人1日10本ほどの石材しか切り出せなかったという。採掘場は深さ30mほどの地下にあって、面積は2万uに及ぶ。石に囲まれた地下の神秘的な空間は、現在はコンサートやドラマなどの撮影にも使われている。気温が年間平均で7℃ほどなので、以前は米などの備蓄に使われていたそうだ。今日も外は暑いが、地下の気温は10℃しかなくひんやりとしている。


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資料館から景観公園を歩いて大谷観音に行く。ここには大谷石の岩壁に弘法大師が彫ったと伝わる千手観音像があり、その他にも釈迦如来や薬師如来など、平安時代から鎌倉時代にかけての石仏があって、重要文化財及び特別史跡に指定されている。戦後に造られた高さ27mの平和観音を見てからバスで市内に戻る。

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20分ほどで市内に着いて、1932(昭和7)年に大谷石で建てられた松が峰教会を見学し、市政110周年記念で2007(平成19)年に清明台櫓などが一部復元された宇都宮城に行く。宇都宮城は、将軍が日光に参詣する際に宿泊した城で、本多正純が失脚した釣天井事件の舞台になったことでも知られている。その昔は、百人一首の選定を藤原定家に依頼した宇都宮頼綱が城主だったこともあるそうだ。


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二十数年前、学生時代に宇都宮を訪れたときは、餃子もまだ有名ではなく、二荒山神社くらいしか見所がなかったが、今は餃子、宇都宮城、大谷石とコンテンツが増え、今年は、日本遺産に登録されたとのことである。

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