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<<   作成日時 : 2017/11/12 21:22   >>

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今日は、久しぶりに子どもと川越に行ってきた。ちょうど「唐人揃い」というお祭りをやっていて、蔵の多く建つ通りを朝鮮通信使の仮装をした行列が通っていく。川越に朝鮮通信使の行列が来た歴史はないが、江戸時代の川越氷川神社の祭りでは、朝鮮通信使の仮装行列が出ていた記録があるそうである。祭りをやっている通りから横道にそれて醤油蔵の見学に行く。明和元年創業の松本醤油というお店で、蔵は天保年間に建てられたもの。醤油をつくるのには早くても4か月ほどかかるそうだが、ここでは2年かけて醸造しているそうである。鏡山というお酒も同じ敷地で造られている。


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子どもは醤油糀の、私は鏡山の酒粕のアイスを食べて、菓子屋横丁に向かう。駄菓子でも買おうかと思ったら、子どもはゲームなど買ってしまう。やはり古い醤油屋さんがやっているうどん屋で昼食をとり、川越城跡に向かう。中の門の跡に一部残っている堀を見て、東日本で唯一残存するという本丸御殿の建物に入った。残念ながら城主の御座所があった書院部分は取り壊されているが、その手前の詰所や広間などが今に伝わっている。また、ふじみ野市に移築されていた家老の詰所が1987(昭和62)年に再び川越城跡に戻されている。川越藩は幕末には品川台場の警護を担当していたようで、家老詰所に置かれている人形は、そのことを話し合っているところらしい。


天守閣のなかった川越城で天守閣代用となった富士見櫓の跡に登ってから喜多院を訪れる。喜多院は徳川家康のブレーンだった天海僧正が関東の天台宗総本山と定めた寺で、一部の伽藍は江戸城から移築されたものである。中には徳川家光が誕生したと伝わる部屋もあり、障壁画や天井画は狩野探幽の筆になる。川越を訪れるのは、記憶にある限りでも五度目で、今回回った場所もすでに一度は来ている場所だと思うが、何回来ても新たな発見がある気がする。

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