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<<   作成日時 : 2017/09/10 17:37   >>

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今日は、子どもと2人で鎌倉に行く。江ノ電の長谷駅で降りて、大仏か長谷寺にでも行こうかと思ったが、子どもが興味ないようなので駅から反対に進み、極楽寺坂の切通しに向かう。極楽寺坂の切通しは、鎌倉七口と言われる鎌倉の出入口の一つである。化粧坂、朝比奈など鎌倉七口のいくつかを既に通ったことがあったのと、以前にテレビの「ブラタモリ」でやっていたのとで、一度通ってみたいと思っていた場所である。

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切通しの入り口には、創業300年という名物の力餅屋があるので、こし餡の乗った力餅を買い求める。鎌倉十井のひとつという星月井という井戸があって極楽寺坂に差し掛かる。切通しの部分の車道は、現在ではほとんど平らになるまで切り下げられているが、切通しの上にある成就院への参道が往時の切通しの道の名残となっている(「ブラタモリ」でやっていた。)。参道を上って後ろを振り返ると海と山に囲まれた城郭都市鎌倉の地形がよく分かる。切通しを過ぎて、茅葺きの山門をくぐり、極楽寺に参拝する。境内には北条時宗手植えと伝わる八重と一重の両方の花が咲く桜の古木があった。極楽寺坂を避ける江ノ電のトンネル「極楽洞」は、明治時代に造られたレンガ造りのもので、土木遺産に指定されている。


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極楽寺からしばらく歩いて稲村ヶ崎に着く。稲村ヶ崎は、海沿いまで山が迫った地形になっていて、鎌倉を防備していたが、新田義貞が海中に剣を投じると、潮が引いて海沿いに鎌倉への進軍路が現れたという伝説の地である。今日、海に下りてみると、特に満潮というわけでもないのに、とても海づたいに鎌倉に行くことを想像できないような場所である。岩場には、たくさんの潮溜まりができていて、小さなハゼなどの魚やエビを見つけることができた。稲村ヶ崎のあたりの砂浜の砂は、真っ黒で、よく見ると黒い中にもキラキラと光るものが混じっている。家から持ってきた磁石をビニールに入れて近づけると、磁石の先に黒い砂がくっ付く。つまりこの黒い砂には砂鉄が多く含まれているのである。生き物観察をしたり、砂鉄を集めたりした後、力餅をおやつに食べ、いつもの砂遊びをしてから、江ノ電に乗って帰る。

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